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【三体】ってどんな本?赤裸々感想報~2日目~

エンタメ処方箋
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どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)

さて本日は2日目

一体どんな冒険になるのでしょうか!


今回第一章を

読み切りましたので報告させていただきます(; ・`д・´)

※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレもドンドン出てくる可能性があるので、注意して挑んでください(; ・`д・´)

第一章:沈黙の春

さって・・

この第一章


資本主義を打倒する!と意気込む紅衛兵達
暴徒と化し。
何かの大きな権力や渦に巻き込まれ怪物として蹂躙する様子。

(本人達は大義のためと真剣に思っている)

しかし
意思あり志ある立派な人は駆逐され、文化は公然と破壊されていく様を
ありありと書ききった第一章でした(; ・`д・´)

読んでて・・・

本当にしんどかった!!!
めちゃくちゃリアルな没入体験でした。

勉強したくなる

めっちゃくちゃ感情的になれる文章・・・

つまり・・・最高なのでした。

しかも、
この年代、場所が妙にリアルで、
あれ?実写?ってなる程。

史実に基づいた作りになってて
思いを更に馳せれて最高におもろい。

これは歴史も一緒に学びたくなるよね(; ・`д・´)

中国の歴史、共産主義の歴史、世界史、人類の生い立ち、集団心理、

考え出したら、かなりの分野が出てきそう(; ・`д・´)w


これは・・・

またとんでもない

ハイパー最高作品を引いてしまったかもしれません。ゴクリ

終わりに

何かに没頭するも良し、何かに挫折するも良し。

何もしないも良し、

自分が何者になるかを決めれるのは

自分だけなのかも知れませんね(; ・`д・´)

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