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【三体】ってどんな本?赤裸々感想報~13日目・第2部 紅岸(ニ)

エンタメ処方箋
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どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)

さて本日は13日目

一体どんな冒険になるのでしょうか!

第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、

驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!

では・・・

続きを報告させていただきます(; ・`д・´)

※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)

第2部 紅岸(ニ)

今回。遂に葉さんが
紅岸基地での日常を話してくれる事になります。

そしてキーマンとなる二人。

雷志成(レイ•ジーチョン)→どっしりとした政治委員。軍人っぽい。優し差溢れる。
楊衛寧(ヤン•ウェイニン)→紅岸基地での最高技術責任者。自分よがり!?ビビってる!?必要に責めてくる。

二人との絡みを主軸に描きながら
段々と葉さんの仕事内容が重要で重大な内容になってきます。

そして、

レイさんに言われます。
ここは電子レンジみたいな施設で、宇宙や世界に向けて攻撃と、受信を続けている拠点なのだと。

が!!!
ヤンさんに、、、
いいや、、、それは嘘なんだ。もっと本当の真実を話そう。
それを知ったら本当に出れなくなるのだよ。



と。

圧倒的な感想

うーーーん
面白い!!!そりゃ葉さんレベルの聡明さならこーなるよな。笑
ドンドン重みが増す物語。

しかも
人物の深みがすごい。
その人物を構成している要素が抜かりないから、行動が一貫していて素晴らしい。

うー-ん。

行動が一貫したキャラクターたち・・そこに謎をふんだんに含み、人間の叡智を集めても理解できない怪奇現象の出現・・・この緩急・・癖になってしまいますねww

おわりに

さて今日も明日もオモチロオカチク生きれるように頑張ります(∩´∀`)∩

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