※本ページはプロモーションが含まれています

【三体】ってどんな本?赤裸々感想報~9日目・第2部 葉文潔~

エンタメ処方箋
スポンサーリンク

どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)

さて本日は9日目

一体どんな冒険になるのでしょうか!

第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、

驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!

では・・・

続きを報告させていただきます(; ・`д・´)

※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)

第二部:葉文潔

さあさあ

前回、不思議なゲームに没頭していたワンミャオは汗だくでゲームを終えました。(細かく言えばゲームオーバーにて)

何て
不思議な世界だったんだ、、というドッとした疲れが彼を襲います。

乱期。乱期。乱期。
不思議な世界、、、
コレが何の関わりがあったのだろうか・・・と困惑してしまいますが、

何分ゲームへの耐性がないので、思考を止めて(∩´∀`)∩

楊冬(有能で綺麗な女性で科学者だったが、謎の自殺を遂げる)の母親に会いに行きます。




徐々に物語が進みそうな雰囲気を漂わせていますね(; ・`д・´)

そして、

お母様に楊冬の生い立ちを聞き事に(; ・`д・´)

どうやら
この世の定理や数式を美しいと感じる性格だった。。。

なんで・・・今までの学問が・・自分の美が壊されたような結果を突き付けられて、

自死を選んだというのか!?

そんな事で…
命を絶つだろうか!?


ワンミャオの中を疑問がグルグルと渦巻いているのが

見えるようでした(; ・`д・´)



さて・・・一体この後どうなるのか果たして!!!

母親の見解

楊冬の母親は、

とても気が利き、他者の気持ちを汲み取れて、愛情を還元出来る素晴らしい人。

そして、

知的レベルも高い・・・・

そんな母親が楊冬
自分の美を追求しすぎた為に、それが否定された為に、この世を離れた・・・
と・・・




解釈するかな~(*´з`)



恐らく母親として寂しさや悲しみに明け暮れたと思うけど

どこかクレバーな自分がいて、

ちゃっかり自発的捜査をしてるんじゃないかな~(; ・`д・´)



と思いました(∩´∀`)∩

実に今後が楽しみです!

それにゲームの事も必ず触れてくると思うので

どんな謎が出てくるかドキドキしますね♪

おわりに

さて

最近は薄い本ブームで、溜まった薄い本から読みつくしてます(∩´∀`)∩

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました