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【三体】ってどんな本?赤裸々感想報~12日目・第2部 三体 墨子、烈火

エンタメ処方箋
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どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)

さて本日は12日目

一体どんな冒険になるのでしょうか!

第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、

驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!

では・・・

続きを報告させていただきます(; ・`д・´)

※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)

第二部 三体 墨子、烈火

すっかり史強に勇気づけられたワンミャオは、

何かのキッカケ、ヒントになればと
Vスーツ!!を着てゲームの世界へ

今回は、
徹底して天文観測をしてこの世界の奥深さを知りました。

しかし、
またもや謎に包まれたまま文明は滅びてしまいました(; ・`д・´)

やっぱり話したい葉文潔さん

さてと。

ワンミャオは葉文潔さんにあい。

過去の話を聞けることとなる。

はい面白い。
文潔さんの包容力と、
他者を慮る行動、言葉選び。
コレだよ。コレが最高なんだよ。
メンターの理想像なんですけども。
ずっとお話ししてたいんですけどもーーー笑

さいごに

どんどん面白くなってきましたね。

今はまだ、序盤なので徐々に情報が開示されていく、この感じ・・・とても良いですね!!!

冒険感あるなー-(∩´∀`)∩

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