どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は35日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第3部に入って衝撃の展開で・・・
膝から崩れ落ちた私のズボンは真っ赤に染まってしまいました・・
しかし・・・ページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
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※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
人類の落日 虫けら
ワンミャオ、丁義は三体からのメッセージに絶望し、飲んだくれていた。
どうせ我々の祖先は450年後死ぬのだし、研究など無意味だと。
そこに史強が現れる。
知らない事を知れた。コレはアドバンテージだし、今まで人類は虫けらを滅ぼそうとしてきたが、全く減ってない。
イナゴは今年も元気に稲穂を食べている。
では、
人間と三体人。
人間とイナゴ。どちらの方が技術力の差がある?
そーだな。
虫けらは負けた事がないよな。
と。
ワンミャオ、丁義は冷たいシャワー浴びた様な気分になり。
酒を大地に注いだ。
それは、虫に対する乾杯だった。
クレッセント的感想
面白い!!
絶望してしまうのは勿論分かる!今まで自分達がしていた事をことごとく邪魔されるのが確定された訳だし、打破するプランも思いつかない。
しかし、
史強の一喝によって
物の見方を変える事に成功した。
まだまだまだ諦めるには早すぎる。むしろ、やるべき事が多くある!コレは面白いぞ!!!
各々がどんな行動を取るのか、、
これは本当に遠隔的で、知略的で、長期的な思考も必要な高難易度戦争すぎる!!!笑
おわりに
ううううわっわっわ
ドンドン次に向けた準備が整っていく!ドキドキ!!最高かい!!!(∩´∀`)∩
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