どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は30日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第3部に入って衝撃の展開で・・・
膝から崩れ落ちた私のズボンは真っ赤に染まってしまいました・・
しかし・・・ページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
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※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
人類の落日 地球三体運動
葉文潔は精神的な意味でのリーダーであり、ETOの拡大、メンバーの詳細などは把握していなかった。
ETO内部は
降臨派 最もシンプル。異種に来てもらって人類を滅ぼしてもらうこと。
救済派 幻想的な宗教的希望を持つ人々。高度な文明が我々人類を助けてくれると信じている。
生存派 450年後に、人類が勝利して生き残って欲しいと願う人々。今は数は少ないが増えると予測される。
またETOの理想や概念が理解できるのは、やはり知識階級の者達だった。更に普及していくために下級階層の理解者を呼び込もうと考え、ゲーム『三体』を作成した。
しかし、
三体を理解してゲームに興じれるのはやはり知識階級しかいないので、そんなには流行らなかったのが現状だった。
葉文潔は何とか各派閥の闘争が起きないように、各派閥の橋渡しをしていた。
オバーラップ的感想
面白い!!!
ここでゲーム三体か!!!
繋がってきたなー!!
面白い!!
どーなっちゃうんだろなー笑
おわりに
日記は滞る位が丁度良い。だって日記映えしている確率が高いからね(∩´∀`)∩
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