どうもタケサンです。
本日は【三体Ⅲ 死神永生 上】あらすじと、感想をネタバレありでお届けしていきます。
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【三体Ⅲ 死神永生 上】あらすじ
「面壁計画」と呼ばれる地球文明の最後の切り札が打ち出された。三体世界の圧倒的な技術力に対抗すべく、人類は奇想天外な「階梯計画」を立案した。その成功に導いたのは、若き航空宇宙エンジニアの程心と、彼女の学生時代の友人である孤独な男・雲天明だった。しかし、彼らの関係が人類文明、そして宇宙全体の運命を動かすことは誰も知らなかった。
一方、三体文明が送り込んだ極微スーパーコンピュータ・智子は、人類の監視を続けていた。面壁者・羅輯の策略により三体文明の地球侵略が抑止された後も、智子は女性型ロボットに姿を変え、二つの世界を橋渡しする存在となっていた。
【三体Ⅲ 死神永生 上】ネタバレ感想
最高！
程心を主軸に
こんなにも右往左往するか！！！笑
え？え？え？
の連続。
三体を下に見ていたが、
上になられ、
なられられ返ししして。
何だこれ！面白すぎる！！！
全てが流動的に動きまくる。
外に逃げてた？追いかけてた？
船達はヒーローになり、それでいて
悪役になり。
はたまた
三体世界も
敵から救わねばならない弱者から
共存社会から悪役に戻りつつも
最後はまた、救わねばならないか弱き存在になり。。
そこから
お互いに、尊敬の念を持ちつつのギリギリの外交。
何だコレ！面白すぎる！！！
全てがギリギリの中、ギリギリの外交と
ギリギリの綱渡り的、状況の咀嚼と舵切り。
面白い！！！面白すぎます！！！！
終わりに
本日は【三体Ⅲ 死神永生 上】あらすじと、感想をネタバレありでお届けさせていただきました(^^)/さすがのオモシロさに震えがとまりませんｗｗｗ
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