どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は26日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第3部に入って衝撃の展開で・・・
膝から崩れ落ちた私のズボンは真っ赤に染まってしまいました・・
しかし・・・ページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
人類の落日 雷志成、楊偉寧の死
尋問官が葉文潔に取り調べを行っていく。
まず、
紅岸基地で殺人の容疑がかけられていた事について尋ねると。
葉文潔は
はい。殺しました。
雷志成、楊偉寧の2人をです。
と。
雷志成は
紅岸基地に届く受信データ、送信データをハッキングしており全てのデータを確認していた。なので、今回の地球外生命体の件について知り得たのでした。
しかし、
葉文潔は送信した方法がたまたま、違う方法を取っていたので、送信した事を知らない雷志成は、
『大事にしないから静かにしている様に、子どもも出来た事だし楊偉寧は戦友だから』
と。
しかし。
私は決めたのです。
彼が真面目で
大衆の先頭に立つ性格を知っていたので、崖の下で行う作業を作りだし。
案の定。その通りになったので
ロープを切ろうとしたら、
楊偉寧もやってきて。手伝いにいくと。ロープも頑丈だから同じものを使うと言うのです。
なので、別の物を使って!と再三言って、了解してくれたので。
別のロープを準備している間に・・・既に下に降りていて・・
作業も終わり上がってこようとしていたので、
ロープを切り落としました。下でグチャって音がしました。
と。
ウィンぷス的感想
まままままじかい。
やってもーてるやん!!w
雷志成、楊偉寧も
葉文潔に対して優しく、思いやりのある対応をしていた。しかし!!葉文潔さんは他者、自己を超越する使命に燃えてしまった。
何だコレ!面白ろすぎる!
そして
あくまでもドライと言うより、
目的達成の為に
自己をコマの様に突き動かせれるこのプロ感!よ!!
めちゃくちゃ面白い。。
おわりに
ふふふもっと・・自堕落に身を焦がすのも面白いよなー(∩´∀`)∩
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