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【三体】ってどんな本?赤裸々感想報~17日目・第2部 三体 三体問題

エンタメ処方箋
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どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)

さて本日は17日目

一体どんな冒険になるのでしょうか!

第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、

驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!

では・・・

続きを報告させていただきます(; ・`д・´)

※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)

第二部 三体問題

ワンミャオ史強
シェンユーフェイの夫、ウェイチョンと対話をしていく。

ウェイチョンは数学を文字として捉える事に秀でる才能があり、
シェンユーフォイとの馴れ初めを語る。

2人は
目的意識のみで結託しており、
ウェイチョンの《三体》研究を自由にさせてくれる、させてあげるの関係性だと。

そして、
自宅に戻ると、、、。
シェンユーフォイが射殺されていた。

ウェイチョンは、
何かを知っている。
それは半ばあきらめのような、、
この世の終焉を知っているかのような落ち着き方なのである。

ストップアンビジブル的感想

何これ。
面白い。
どーなってまうの。
もう何かが暗躍しだしてるよ。

死者も出てるし、研究妨害甚だしい。

なので、
ワンミャオも、、、
真理に近づけば近づくほど、何かに阻まれる可能性が高い。

ただ、、、
敵の全貌が全く分かっていないので、明らかに不利。
どーやって解き明かしていくのだろうか!

終わりに

熱さと真っ向勝負するのも、たまにやると面白いですよね。ゴクリ

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