どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は4日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
今回第1部の3章を
読み切りましたので報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
リンク
第三章。紅岸(一)
葉文潔が
散々な目にあい、
一体どーなっちゃうのー💦と思っていたら。
文潔は
ヘリで目を覚ますのです。
やった!
救われたんだ!!!
私は歓喜しました。
彼女が死んで良い訳がない!
救いを下さい!笑
せめてもの救いを下さい!!笑
なんと。
文潔さんの知識を買われて
ヘッドハンティングに来たのでした。
しかし!!
告げられる。宣告。
ここで一生働くか。
戻って裁判にかけられて10年捕まるか。。
何て・・・・・
問いだよ!!!(絶叫)
どないなってんねん!
最高にクレイジーだよ!orz
しかし
我らが文潔さん。
即答です。素晴らしいです。ホンマ。
『ここにいます。』と。カッコよすぎやろ。
で!
ここは大規模兵器の研究所らしいのですが、、
謎のレーザーを
更に打ち出しており。
おやおやおや
一体なんなのーーー!!!笑
ゴクリ!
ぶれないキャラに惹かれる
すっかり文潔さんのファンと化した私ですがw
文潔さんは、
一貫して自分の信念を軸に行動しています。
それは、
【自分の信じた行動だけする】本当に中々出来る事じゃない。
こんだけ平和な、現代でも難しい。
それを、
命すら危ない戦時中に貫く通す凄さに惹かれた訳です。
生きにくいと・・・思われるかもしれませんが、
逆に無限のエネルギーを生んでいるとも取れます。
うー----ん
カッコよいなー--ww
展開がオモシロすぎる
さって
展開がオモシロすぎますよ。
時間軸もドンドン進むし、場面展開も早い。
それでいて人物像も、しっかり把握できる。
うー--んオモシロイなー--(; ・`д・´)
コメント