※本ページはプロモーションが含まれています

あいみょんが歌うNHK朝ドラ『らんまん』主題歌「愛の花」の魅力とは?

エンタメ処方箋
スポンサーリンク

2023年4月から放送が始まるNHKの連続テレビ小説『らんまん』。この作品で主題歌を歌うのは、シンガーソングライターのあいみょんさんです。あいみょんさんがどのようにして主題歌を担当することになったのか、そして主題歌「愛の花」がどんな曲なのか、詳しくご紹介します。

あいみょんさんが主題歌「愛の花」に決定

2023年4月から放送が始まるNHKの連続テレビ小説『らんまん』。あいみょんさんは、自宅で大切に育てていた蘭が遂に蕾(つぼみ)をつけて紫色の花を咲かせた頃に、主題歌のお話を頂いたという。

そして、あいみょんさんが作詞作曲した「愛の花」が作られたそうです。

コメントも添えられています(^^)/。

  • あいみょんさんは、「ただひたすらに愛する力を持つ、そんな主人公や主人公の奥さんと向き合いながら制作した楽曲です。毎朝流れると思うと、これからの朝が緊張します」とコメントしています。

主演の神木隆之介さんは、

あいみょんさんが主題歌を担当することについて、

「大切な仲間が主題歌を歌ってくださるなんて、とても幸せです。あいみょんさんは過去にお仕事をご一緒させて頂きました。あいみょんさんが紡ぐ素敵な歌詞とメロディーに乗せて毎朝が始まると思うと心が震えます。本当に楽しみで仕方がないです。」

連続テレビ小説『らんまん』主題歌を歌うアーティストは、あいみょんさんに決定! – NHK

と絶賛しています(^^)/

主題歌「愛の花」がどんな曲なのか

主題歌「愛の花」は、あいみょんさんがオリジナルで書き下ろした曲です。

曲調は、明るく爽やかでポップな感じだそうです。

歌詞は、ドラマの世界観や登場人物たちの想いを表現しています。

あいみょんさんってどんな人?

あいみょんさんは、1995年3月6日生まれ、兵庫県西宮市出身のシンガーソングライターです

・アーティスト名である「あいみょん」は、もともとはアルバム『tamago』に収録されている「○○ちゃん」の楽曲のモデルになった友達から呼ばれていたあだ名だそうです。

・6人兄弟の次女で、ご両親が22歳のときに誕生しました。

・インディーズ時代からタワーレコードで注目され、2016年にメジャーデビューしました。

・「マリーゴールド」「今夜このまま」「裸の心」「ハルノヒ」などのヒット曲を多数発表し、紅白歌合戦やNHK紅白歌合戦にも出場しています

らんまんのあらすじ

らんまんは、2023年4月から放送が始まるNHKの連続テレビ小説です。

江戸時代末期の1862年(文久2)3月、全国で尊王攘夷(そんのうじょうい)の機運が高まるなか、坂本龍馬が土佐藩を脱藩──そのわずか1か月後、同じ高知で酒造業を営む裕福な商家に待望の男の子が誕生する。のちの天才植物学者・槙野万太郎(まきのまんたろう)である。 万太郎は、明るい性格だが、虚弱な子ども。なぜだか植物のことが好きで、集中すると周りのことも目に入らなくなってしまう。大人たちは不思議な子どもだと思っているが、愛情深い母親・ヒサや、姉の綾、幼なじみの竹雄に見守られ、万太郎はのびのびと育っていた。しかし、万太郎が6歳のとき、ヒサが病気で死去。父親も早くに亡くしていた万太郎は、祖母・タキの手で育てられることになる。 タキは、名家の跡取りとして立派な男子に育てようと、万太郎を池田蘭光が学頭を務める学問所・名教館に入れる。最初は学校生活になじめなかった万太郎だが、植物の名前が載った本を見つけ、「その本が読みたい」という思いから、熱心に勉強するようになる。

※主人公は、実在の人物である牧野富太郎(1862―1957)をモデルとしますが、激動の時代を夢に向かって生きたある植物学者の物語として大胆に再構成します。 登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。

主題歌を歌うアーティストは、あいみょんに決定! – らんまん – NHK

まとめ

『らんまん』は、好きなものや夢に情熱的に突き進む主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその周りの人々の物語です。その物語を彩る主題歌「愛の花」は、あいみょんさんが心を込めて作った素敵な曲です。ぜひ放送開始前にチェックしてくださいね(^^)/。

14th Single
「愛の花」

2023.06.07 ON SALE

映像作品
『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る” IN PIA ARENA MM』

2023.05.17 ON SALE

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました