どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は22日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第3部に入って衝撃の展開で・・・
膝から崩れ落ちた私のズボンは真っ赤に染まってしまいました・・
しかし・・・ページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
第三部 人類の落日 地球反乱軍
ワンミャオは≪三体≫のオフ会に参加するが、前回のオフ会とは違い大勢参加者がいた。
そこには藩寒(殺人疑惑あり)もいて誰かに詰問されている。
すると・・あっさり殺害を自供。
しかし、
それは三体協会の為を思ってのこと。
更には師も必ず味方してくれるし、降臨派なのである。と。
そこに現れる師。
三体協会という謎組織のトップが現れる。
なんと葉文潔、、、さん!!!
彼女は子どもを諭すように藩寒の話を聞く。
そして、
藩寒は
降臨派は人類がどうしようもなく落ちぶれたので、主を招き入れたのち人類滅亡を願っていることを話す。
しかし、
葉文潔さんは話を聞いた上で、勝手に殺しを働いたり文章の改竄。更に主への無断送信などを追求し。彼を処刑するのだった。
迅速かつ処刑後も平然としている葉文潔は、
参加者の中にワンミャオを見つけ話をする事に。
デストロイ的感想
うわぉ!!!
マジかい!!!!
まず謎の組織のトップが葉文潔さん!!!マジかい!!!笑
大ドンデン!!笑
更に更に
三体協会内部もこれから来ると思われる文明に対して、どのような態度で接するのかは、一枚岩ではない。しかも多くの人が関与している!!
そして
ワンミャオのしている研究はこれから来る文明が嫌がるとのこと!
うわぉーお!!
第三部!!!まさかの展開スタートで盛り上がりすぎてる!!
やはり
大ボス的なポストになりますよね。
それほどクレバーで頭が良くないとだもんなー笑
おわりに
やってくれましたよ。
師と崇めだしていたのに、本当に師をやっていたとは・・・w
くー--これだから読書はやめられませんよ!!w
面白すぎる!!!!w
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