どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は14日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、
驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
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第二部 三体 紅岸(三)
この章では
葉さんがワンミャオに教えてあげた内容が、
ひたすら
公的に記録された文章で羅列されていました。
なので、会話ではなくひたすら事象に対しての記録なのです・・・
そこには、
宇宙という舞台に知的生命体がいると仮定した場合、
各国の動き方が非常に繊細な問題を起こす危険性があるので、緊急的な対応措置をとる必要があると。
例えば、どこかの国が地球代表の様な顔をして、メッセージ交換をした場合。
地球外生命体のファーストコンタクトとして最悪なケースを引き起こしそうって事(; ・`д・´)
スペクタクル感想
かーーー面白い。
このように羅列された
情報群から何を汲み取るのか?
情報の記載者が誰なのか、誰に向けた文章なのか、どの時期に書かれていて、何かの圧力はかかっていないかなど、見るべき点が多すぎる!!!ww
はたまた
ただの国家間同士の
宇宙を巡った覇権争いに過ぎず、
宇宙人何か関与していないのだろうか?
いや
この時点では宇宙人の存在を明確に突き止めている訳じゃなく。
本当に覇権争いの延長線だったんだろーなーと思いした(; ・`д・´)
果たして!どーなっちゃうのー---ww
おわりに
はー。まつ毛で空を飛んでみたいな~(∩´∀`)∩
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