どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は7日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、
驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
第二部 三体 6射撃主と農場主(ストーリー)
この章では、
ワンミャオが趣味のカメラ撮影をしている所からはじまります。
趣味で始めたカメラだそうですが、
かなり凝り性なようで、カメラ業界からもケッコー評価されているそうです(∩´∀`)∩
のどかに趣味を楽しむワンミャオ。
しかし!
ところがどっこい!
ん??
現像した写真がんんん???謎の数字が記されている。
写真を並べていくと、
カウントダウンきなっているではないか、、、何でや?
焦るワンミャオ
妻も子にも、同じように写真を撮ってもらうが何も表記されない。
違うカメラを使っても、現れる。
何でや!?
化学フロンティアの人に相談してみると、、、
何か知ってそうな雰囲気!
相談したら、助言をくれた!
『研究を止めなさい』
いやいや
俺を誰やおもてんねん。。。
国家プロジェクトリーダーですよ。
止めるわけないやん。そもそも国家プロジェクトですやん。。。
怯むわけないやん(; ・`д・´)
でも、、、確実に進むカウントダウン。
もうカメラではなく
目に直接映し出されるカウントダウン。
ちょーーーど、
ナノマテリアル研究も、
不具合が溜まってるから一旦止めるけど、カウントダウンに屈した訳じゃないけど!
実際に研究を止めると
止まるカウントダウン!!!
感想:遂にSFに襲われた!
はい。
ついにワンミャオがSFっぽい展開に巻き込まれました!
SF感に巻き込まれてるし、
これは攻撃を受けているに近い!
何かの意図があって個別的に狙われている。
化学フロンティアの人は、何か知っていそうなので(; ・`д・´)
きっと
この後の章でドンドン、抜け出せないレベルで巻き込まれていくのか・・
果たして!!!
はー---オモシロイ(∩´∀`)∩
最後に
謎展開に心震わされて・・これだから上質なSFはたまりませんね~(∩´∀`)∩
コメント