どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は6日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、
驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
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第二部 5章 化学を殺す
前回から出てきたワンミャオは、楊冬という科学者の死の真相を確かめるために
楊冬の彼氏であり、科学者の丁義の元を訪ねたんです!
すると、
酒に溺れている丁義。
『真相を知りたい!!!』と懇願するワンミャオに丁儀は、
簡単な配置で行うビリヤードを5回行わせた。
場所と時間だけを変えて(; ・`д・´)
なので答えは簡単。全て簡単に穴に落ちます。
しかし!!!!
丁儀と楊冬が関わっていた実験では、
全同じ実験内容にも関わらず、毎回ランダムな実験結果。
つまり。
物理学は存在し得ない、、、、!?
この事実を知った事により
最先端にいた者達は計り知れない
ダメージをおってしまったのです( ゚Д゚)
こりゃまたすごい展開だ!
この章を通じて思ったのは、、
ワンミャオが何かとんでもない
世界に足を踏み込んでしまったと言う事ですよ!!
つまり
我々読者もドップリと
まんまと
すっかり
がっつり
SF冒険に没入させてくれちゃってますよ!!www
この世の理(ルール)を、
超えた何かに触れてしまった人と対峙した訳ですから・・・
この後、、
ワンミャオは一体どうなってしまうのか!!!ゴクリ
メチャクチャ楽しみすぎて震えちゃいましたよ!!ww
おわりに
これまた、
SF小説の深すぎる深淵にスッカリ魅了されてしいました・・・ww
くー--楽しい毎日です(; ・`д・´)w
ではまた!w
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