どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は5日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
今回第2部に突入しましたので
報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
第二部《三体》〈化学境界フロンティア〉40数年後
マジかい。
もう40年経ってもーてる!笑
やってくれましたよ。完璧すぎますよ。
嘘だろ!!!40年って相当ですよ(; ・`д・´)ww
慌てふためく私を尻目に。
今回から出てくる新キャラクター!
ワンミャオ→かがくしゃ。知的で聡明だがプライドが高い。
史強→警官。野暮で粗暴的だが観察眼が鋭い。
ワンミャオは
警察に頼まれて、
戦争に対する作戦会議に参加する事に。
が、、、
あれ?
ここ数年は歴史的に見ても最も平和ですぞ?あれれ?(; ・`д・´)
謎に包まれた時間を過ごしていると・・
話は徐々に本題に入っていく(; ・`д・´)ゴクリ
化学フロンティアの 人間達が次々に自殺している。
そこで、
ワンミャオさんに
入りこんでもらい情報収集してもらいたいのだ!!!
えー----どーなっちゃうのー------ww
作者は何を考えている!?
さて前章で活躍した
文潔さんが今回は登場しません。
慣れ親しんだキャラクターが出ないのは何とも切ない( ;∀;)
って事よりも、
あんなにキャラクターが立っていて、
魅力的で信念も携えているキャラクターが
年月スキップという技でいとも簡単に舞台から降りてしまった。
一般的には、
こんなに立ってくれたキャラクターは手放しませんよ!ww
主人公に据えて冒険させちゃいますよww
それをいとも簡単に手放してしまった。
いや・・・今後、もしかしたら出てくるのかも知れませんが、
間違いなく物語に緩急も加わった事は事実。
そして、
作者が見せたいのは、一個人(キャラクター)の魅力ではなく、
物語全体であるという事ですね( ;∀;)ゴクリ
ふうううう
付いていきますよ。先生。ゴクリ
終わりに
マイブームをいったり来たりしがちな私ですが、最近は漫勉なく走りこみ出来ていて、とても大満足です( ゚Д゚)
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