どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は23日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第3部に入って衝撃の展開で・・・
膝から崩れ落ちた私のズボンは真っ赤に染まってしまいました・・
しかし・・・ページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
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人類の落日 紅岸(五)
葉文潔が紅岸基地での事を話してくれる。
太陽の研究をしていると、謎の結果がたまに出るが解明出来ずにいる。
とある研究結果に、木星でも同じような現象が起きている事を知る。
その類似性から、
元々立てていた仮説があり得るのでは?と研究心が奮い立つ。
その仮説とは、
太陽が光線を浴びた際、ある一定の閾値を超えた場合は増幅して跳ね返す作用がある。と。
当時の紅岸基地での立ち位置もあるなか、
強引に研究をしてみるが、思った様な効果は得られなかった。
失意に溺れる葉文潔なのであった。
グラフィジカル的感想
さてさてさて
面白い!!!なるほどなるほど。
葉文潔さんが、最も深い所で、この世に巻き起ころうとしている情報をいち早くキャッチしたまま、持ちまえの知性をフル活用して秘密裏に組織を結成したのかもしれないなー!面白い。
この後、何か発見、検証して、何かしらの文明と交信までしているんじゃないかなー。
おわりに
さって。血反吐を吐いて捨てる程に面白すぎて、大変な事になってまいりました。
くくく最高ですね!!!w
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