どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は11日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、
驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
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第二部 史強
はい。前回・・科学的にガッツリ超常現象レベルの状態で
ゴーストカウントダウンが訪れたもんだから
めちゃくちゃ落ち込んでしまったワンミャオさん。
こそに颯爽と現れる史強
泣いてるワンミャオを颯爽と連れ出しお酒を酌み交わす。
そして
休息を与えました。
こんなに追い詰められてるからこそ、
ワンミャオさんはやっと、史強の話が聞けるようになりました。
改めて史強は、
捜査のプロであり、畑が違うからこその見解があります。
史強は言います。
『敵がいる』と。
化学を恐れ
化学を年密な計算に基づき攻撃しているものがいると。
しかし
逆を言うと
化学が武器になりうると想像していると!!!
ドドドドドドドドドとんでもない展開になってきましたね(; ・`д・´)!!!
つまり
現在の科学力では手も足も出ないレベルの現象を起こせる敵がいるというのです!!!
クッソ熱い展開です!
クッソ熱い展開になってきましたよ!!!
化学者で科学的視点を持つ弱ったワンミャオに
警察官で荒っぽいが洞察力に富む史強は
『食べて寝て仕事に行け』と言ってくれる。
化学の研究を続けられるのが、敵の嫌がる事なのだからと!!
何この熱い展開!!!笑
この二人・・・
どう考えても素晴らしいコンビになっちゃうじゃん・・・
めっちゃ強敵を倒せそうじゃん・・・
どうなっちゃうの~~~www
おわりに
いつか・・・月くらいあるクーラーを作成して、地球の温度をコントロール出来るようになったら面白いな~(∩´∀`)∩と思ってる今日この頃です。ふふふふふ
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