どうも管理人のタケサンです(; ・`д・´)
さて本日は15日目
一体どんな冒険になるのでしょうか!
第2部に入って丸っきり展開を変えてきたので、
驚きを隠しきれていませんがページをめくるのが楽しくてしょうがありません!
では・・・
続きを報告させていただきます(; ・`д・´)
※これは名著:【三体】を初めて読んでいく管理人タケサンの生感想ドキュメンタリー記事である。そのため、我を忘れてネタバレをドンドン出してくので、覚悟して挑んでください(; ・`д・´)
第2部 三体 紅岸(四)

前章で触れた
地球外知的生命体探査は莫大なコストがかかる事もあり
徐々に価値を見出されなく成ってしまった。
なので。
コスト割に結果が見合わないので、
紅岸基地は徐々に規模を縮小され民間の手に渡り。
今は閉鎖されてしまっている。
その間に、
地球外知的生命体探査だけでは存続出来なかったので、
使える機材を使って研究したのが当時の葉さんの功績なのだ。
更に
葉さんは楊さんと結婚し、楊冬を産んだのちに、紅岸基地が閉鎖されて外に出てきたのだった。
ちなみに紅岸基地で事故があり
楊さんとレイさんは既に亡くなっていた。
ワンミャオも
言葉を選びながら葉さんを讃えていく。
ストレンジャー的感想

何コレ!
すごい。ドンドン明らかになっていく。葉さんは色々関わった。が、その先までには触れていない!!
そーかそーか。
それにしても
知的レベルの高い2人の会話がとてもリスペクトし合っていて
心地よい!!!!
おわりに
春夏秋冬・・・四季。。。ゴクリ。
もりかしたら、もっと分割できるのでは!?!?!ゴクリ
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